2018年 8月20日公開

IT用語辞典

Slack

制作協力:株式会社インプレス

読み方 : すらっく
英語正式表記 : Searchable Log of All Conversation and Knowledge

Slackとは

Searchable Log of All Conversation and Knowledgeの略。LINEのグループトーク、ChatWork、Facebookのメッセンジャーのようにチーム内でコミュニケーションができるビジネスチャットのこと。

アメリカのスチュワート・バターフィールドにより開発され、2013年にスタートしたサービスで、日本でもIT業界を中心に広がっている。ちなみにバターフィールドは写真共有サービスであるflickr(フリッカー)を創業したことでも知られている。

Slackは、ダイレクトメッセージ、グループチャット、マルチデバイス、ファイル共有といった豊富な機能を持っているだけでなく、GoogleドキュメントやDropbox、GitHubなど、外部のサービスとの連携やカスタマイズ性に優れている点が大きな特長である。作業中のファイルのやりとりや過去のチャット内容の検索・修正も容易で、利用するグループ人数の上限がないところもビジネスシーンで役立つ理由として挙げられている。

基本的な機能は、フリープランを利用すれば無料で、有料のスタンダードプランとプラスプランも用意されている。さらに大企業向けのプランには「Slack Enterprise Grid」もある。2017年11月には日本語版もリリースされている。