【第13回】ストレスについてのアンケート結果

従業員のストレス実態から見える職場改善のヒント

働き方改革や健康経営への注目が高まる中、従業員のストレスマネジメントは企業規模を問わず重要なテーマとなっています。他社はどこに悩み、どう向き合っているのか? 自社の取り組みを見直すヒントとしてご活用ください。(2026年9月実施)

Q:あなたは自身の状態を確認できる「ストレスチェック」を受けてみたいと思いますか?

今回のアンケート結果から、ストレスチェックに対する抵抗感はあまり見られず、半数近くの回答者がストレスチェックに前向きであることが分かりました。従業員自身が健康管理やメンタルケアの必要性を認識している様子がうかがえます。

一方で、「ぜひ受けたい」と積極的な人よりも「どちらでもない」が多い背景には、「受けるメリットが十分にイメージできていない」「結果を受けてもどう活用すれば良いかわからない」といった状況が考えられます。

ストレスチェックは実施することが目的ではなく、その結果を職場改善やセルフケアにつなげてこそ価値が生まれます。結果をもとに上司との対話や働き方の見直しにつなげるだけでも大きな一歩です。まずはストレスを見える化し、気軽に相談できる環境づくりから始めることが重要といえそうです。

Q:あなたは自社の従業員向けストレス対策がどの程度充実していると感じますか?