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2013年12月
AutoCADとBIM似て非なるもの:続 BIMアプリケーションの使いこなし第2回
鈴木裕二氏による連載「続BIMアプリケーションの使いこなし」第2回。CADアプリケーションとBIMアプリケーションの違いを紹介する。建築設計に関わる3Dモデリングや太陽光のシミュレーション、ウォークスルー・アニメーション等の実例をもとに解説。
2013年11月
世界で戦うための製図技術 3rd STEP【1】 設計意図と寸法記入の関係
GLOBALエンジニアになるための製図技術3rd STEPの第1回目となる今回は、山田学氏による設計意図と寸法記入の関係の解説。分かりやすい実例とともに、設計意図を表す寸法記入の大原則を紹介する。
2013年10月
新しい設計手法としてのBIM:続 BIMアプリケーションの使いこなし第1回
鈴木裕二氏の連載の続編「続BIMアプリケーションの使いこなし」がスタートする。第1回は事例を挙げながら、今までの設計との違いやBIMを使った設計とはどういうものかをBIMという言葉を使わずに、分かりやすく解説する。
2013年 9月
世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 0(ゼロ)STEP 第5回:空間認識力が発揮されるポンチ絵を描く 全5回
設計の基礎である空間認識能力のトレーニングを続けてきた0STEPもいよいよ最終回。今回は、本講義のまとめとして、形状や奥行きを意識しフリーハンドでポンチ絵を描く練習をしてみよう。V字ブロックを例に模範図を示した後、例題と演習を各1題。最後はポンチ絵を描く際の三つのポイントをお伝えする。
2013年 8月
BIMアプリケーションの使いこなし 第5回:AutoCADとの連携と解析 / 全5回
BIMアプリケーションの使いこなしと題した連載もいよいよ最終回。今回はBIMを使った設計の流れが加速する中で、標準2次元CAD、AutoCADはどう使っていくのが有用かを解説する。また、誰でも無料で使えることが話題の「AutoCAD 360」の機能検証や、有償・無償を含めて数が増えつつあるクラウドツールについても触れる。
2013年 7月
世界で戦えるエンジニアになるための製図技術 0(ゼロ)STEP 第4回:線が交差する組図から形状を見極める / 全5回
CADを使う場合、部品ごとに線の色で区別したり、レイヤーによって区別したりすることができるため、簡単に該当する部品の形状だけを抜き出すことができる。しかし、白黒で紙に印刷した組立図でそれぞれの部品の形状を区別するには、形状を推測する力が必要となる。今回は、組立図から重なる部品の中から形状を推測し、見極められるように練習しよう。
2013年 6月
BIMアプリケーションの使いこなし 第4回:IFC を使ってデータ互換(後編) / 全5回
「BIM アプリケーションの使いこなし」をテーマに、基本情報から知っておくと差がつく応用情報までを全5回でご紹介します。AutoCAD アプリケーション「アドメニュー」や「アドフレーム」の 開発で知られる鈴木裕二氏が、建築編の講師を担当。第4回目のテーマは「IFC を使ってデータ互換(後編)」です。
2013年 5月
世界で戦えるエンジニアになるための製図技術 0(ゼロ)STEP 第3回:不足する投影図から形状を創造する / 全5回
「図面って、どない描くねん!」シリーズをはじめ著作も多い山田学氏が講師を担当し、世界で戦えるグローバルCADエンジニアを目指し、押さえるべき基本情報から知っておくと差がつく応用情報までご紹介します。全5回でお届けしている0(ゼロ)STEPでは、一度初心に戻り、設計や製図に欠かせない空間認識力の向上を目指します。第3回のテーマは「不足する投影図から形状を創造する」です。
2013年 4月
BIMアプリケーションの使いこなし 第3回:IFC を使ってデータ互換(前編) / 全5回
「BIM アプリケーションの使いこなし」をテーマに、基本情報から知っておくと差がつく応用情報までを全5回でご紹介します。AutoCAD アプリケーション「アドメニュー」や「アドフレーム」の 開発で知られる鈴木裕二氏が、建築編の講師を担当。第3回目のテーマは「IFC を使ってデータ互換(前編)」です。
2013年 3月
世界で戦えるエンジニアになるための製図技術 0(ゼロ)STEP 第2回:立体図形の把握が空間認識力を養う / 全5回
「図面って、どない描くねん!」シリーズをはじめ著作も多い山田学氏が講師を担当し、世界で戦えるグローバルCADエンジニアを目指し、押さえるべき基本情報から知っておくと差がつく応用情報までご紹介します。前回から全5回でお届けしている0(ゼロ)STEPでは、一度初心に戻り、設計や製図に欠かせない空間認識力の向上を目指します。第2回のテーマは「立体図形の把握が空間認識力を養う」です。
2013年 2月
BIMアプリケーションの使いこなし 第2回:構造、施工モデルを作成する / 全5回
「BIM アプリケーションの使いこなし」をテーマに、基本情報から知っておくと差がつく応用情報までを全5回でご紹介します。AutoCAD アプリケーション「アドメニュー」や「アドフレーム」の 開発で知られる鈴木裕二氏が、建築編の講師を担当。第2回目のテーマは「構造、施工モデルを作成する」です。
2013年 1月
世界で戦えるエンジニアになるための製図技術 0(ゼロ)STEP 第1回:平面図形のレイアウト力から養う / 全5回
「図面って、どない描くねん!」シリーズをはじめ著作も多い山田学氏が講師を担当し、世界で戦えるグローバルCADエンジニアを目指し、押さえるべき基本情報から知っておくと差がつく応用情報までご紹介します。今回から全5回でお届けする0(ゼロ)STEPでは、一度初心に戻り、設計や製図に欠かせない空間認識力の向上を目指します。第1回のテーマは「平面図形のレイアウト力から養う」です。
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