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2017年12月
組み合わせて使うARCHICADとRevit【深掘りBIM/第1回】
アプリケーションを使い込んだうえで、実務に使えることや実務では使えないので別の方法を採用する、というようなBIMについての「深い」話を紹介したい。
2017年11月
ゼロ幾何公差方式とデータムの浮動【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 7th STEP/第5回】
今回は、幾何公差の値にゼロを記入する「ゼロ幾何公差方式」と、データムに最大実体公差を適用する「データムの浮動」について説明する
2017年10月
BIM教育を極める…大学、専門学校でのBIM教育【極めるBIM/第5回】
極めるBIMの最終回は、大学や専門学校でのBIM教育に焦点を当てます。
2017年 9月
機能ゲージの設計【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 7th STEP/第4回】
今回は、最大実体交差方式で指示された部品の検査に用いる「機能ケージ」について説明する。
2017年 8月
構造設計を極める…構造図を作るだけじゃないBIM【極めるBIM/第4回】
今回は一貫構造計算ソフトSuper Build/SS7を使って、3階建てRCモデルを作る。
2017年 7月
各種幾何特性に示す最大実体公差の使い方【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 7th STEP/第3回】
今回は、姿勢偏差である直角度、位置偏差である同軸度と位置度への最大実体交差を適用した図例と動的交差線図について説明する。
2017年 6月
ビジュアライゼーションを極める…BIMを見せる【極めるBIM/第3回】
今回はビジュアライゼーションの極め方を解説する。InfraWorksで国土地理院の基盤地図情報からある地域の建物と道路の情報を読み込んだり、Revit LIVEで建物を3D表示したりする方法を紹介する。
2017年 5月
動的公差線図の使い方【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 7th STEP/第2回】
今回は最大実体公差方式を適用できる幾何特性の種類と、サイズ公差と幾何公差の関係を視覚的に公差検討できる動的公差線図について解説する。
2017年 4月
図面を極める…BIMでも図面は必要だ【極めるBIM/第2回】
BIMでどこまでモデリングするか迷う場面は多い。そこで今回は、具体的事例を検証しながら、3Dモデリングを用意するのか、2Dの図面で表現して伝えるのかを考える。
2017年 3月
最大実体公差方式とは【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 7th STEP/第1回】
7th STEP初回は、最大実体公差方式を理解するために必要な「最大実体サイズ」と「最小実体サイズ」の違い、「包絡の条件」と「独立の原則」との違い、図面への表記法についてまとめる。
2017年 2月
世界のBIM、日本はBIM先進国か? 後進国か? Autodesk University 2016レポート【極めるBIM/第1回】
新連載「極めるBIM」がスタートする。初回は米国ラスベガスで開催されたAutodesk University 2016の詳細レポート。人工知能、機械学習、VRなど、最近注目のキーワードが登場し、最新のBIM事情とこれからの展望をお伝えします。
2017年 1月
振れ偏差の使い方【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 6th STEP/第5回】
今回は、振れ偏差に分類される「円周振れ」と「全振れ」について解説し、最後に幾何偏差の相互関係についてまとめる。
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