このページでは JavaScript を使用しています。 お客様のブラウザは、 JavaScript が無効に設定されています。 大変申し訳ございませんがこのページでは、 JavaScript を有効にしてご利用くださいますようお願い致します。
ログイン
English
お客様マイページトップ
CADの実務者向け特別講義です。機械系、建築系と分野別に、最前線で活躍する講師が技術をレクチャー。CADエンジニアとして、実力をさらに伸ばすきっかけとなる情報をお届けします!
2021年 1月
軸部品の詳細形状モデリング(2)【基本要素形状のモデリング/第4回】
引き続き、軸の詳細形状の作成方法について解説する。CAD製品によって操作手順等の差異はあるが、基本的な考え方は変わらない。今回は詳細形状の中でも、先端部に球形がある形状、段差部に設ける隅の逃がし形状や隅の丸み、面取りの作り方について解説する。
2020年12月
複数アプリの連携でBIMを変える【BIMで変える、BIMが変わる/第4回】
BIMアプリケーションだけ習得すればよいのでは? ある学生からの質問だ。筆者は自信を持ってダメと答える。2D CAD、専門分野のソフトウェア、ビジュアル プログラミング ツール、Excel、情報処理技術など、それらがどのように連携し業務効率の向上に役立つかを解説する。
2020年11月
軸部品の詳細形状モデリング(1)【基本要素形状のモデリング/第3回】
軸の詳細形状の作成方法を解説していく。CAD製品によって操作手順等の差異はあるが、基本的な考え方はどの製品でも同様である。今回は詳細形状の中でも、先端部に球形がある形状、段差部に設ける隅の逃がし形状や隅の丸み、面取りの作り方について解説する。
2020年10月
続・コンピュテーショナルデザインで設計手法を変える【BIMで変える、BIMが変わる/第3回】
コンピュテーショナルデザインが構造設計の手法を変えると思う。DynamoとGrasshopperというビジュアルプログラミング言語のツールが構造設計で使えるか? さらにこれらのプログラミングツールとBIMアプリケーションのRevitとARCHICADとが、どのようにつながるのか、実例をもって検証する。
2020年 9月
軸部品の基本形状モデリング 【基本要素形状のモデリング/第2回】
準備と基本知識を学んだうえで、今回は軸、つまり回転体の作図方法を紹介する。視点によってさまざまな方法が考えられる。おのおのの長所短所と使い分けを解説する。
ナビゲーションメニュー
ビジネスお役立ち情報