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2016年12月
躯体施工図を作成する…ARCHICAD 20を使って【BIM再入門-最適なツールの正しい使い方/第5回】
今回はARCHICADによる施工BIMに焦点を当てる。BIMという道具を柔軟に使いこなし、施工図をBIMで作成する方法を考える。
2016年11月
位置偏差の使い方【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 6th STEP/第4回】
今回は、位置偏差に分類される「同軸度/同心度」と「対称度」、「位置度」について解説する。
2016年10月
<RevitとSS3>無理して鉄骨モデルを作ってみた……【BIM再入門-最適なツールの正しい使い方/第4回】
今回は、一貫構造計算ソフトウェアのSuper Build/SS3(ユニオンシステム)を取り上げ、BIMアプリケーションではないSS3をBIMアプリケーションのRevitと連携させる使い方を見ていく。一捻りして「Revitで製作図をつくれますか?」という質問への回答を兼ねて解説する。
2016年 9月
姿勢偏差の使い方【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 6th STEP/第3回】
今回は、姿勢偏差に分類される「平行度」と「直角度」、「傾斜度」について解説する。
2016年 8月
<RevitとARCHICAD>設備モデルを入れてみる【BIM再入門-最適なツールの正しい使い方/第3回】
今回は、BIMを使った設備設計を考えてみる。ARCHICADのMEP Modelerと、Revit 2017を取り上げながら、建築、構造だけでなく、設備設計にBIMを使うことを学ぶ。
2016年 7月
形状偏差の使い方2【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 6th STEP/第2回】
今回は形状偏差の残りの4特性「真円度」「円筒度」「線の輪郭度」「面の輪郭度」について解説する。
2016年 6月
<RevitとARCHICAD>どちらも詳細図は2Dで作る?【BIM再入門-最適なツールの正しい使い方/第2回】
BIMの解説書としてお薦めの2冊を紹介しながら、RevitでもArchiCADでも、紙の図面を正しく作成することが重要であり、2D図面を正しく作ることのできるスキルがBIMを扱う場合にも書かせないことを学ぶ。
2016年 5月
形状偏差の使い方1【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 6th STEP/第1回】
具体的な幾何特性14種類についてその解釈と記入テクニックを解説する6thステップがスタートする。初回は14種類の幾何特性のうち形状偏差に分類される「真直度」と「平面度」について取り上げる。
2016年 4月
<RevitとARCHICAD>操作方法の違いに戸惑うが……【BIM再入門-最適なツールの正しい使い方/第1回】
鈴木裕二氏の新しい連載「BIM再入門-最適なツールの正しい使い方」がスタートする。BIMアプリケーションの代表としてRevitとARCHICADを取り上げ、さまざまな用途に最適なアプリケーションとその使いこなし方を考える5回シリーズ。第1回は操作方法の違いにフォーカスする。
2016年 3月
幾何特性の特徴と範囲を理解する【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 5th STEP/第5回】
幾何特性を記入する公差記入枠のルールや、幾何特性の範囲を学ぶ。データムの表示が必要かどうかや、幾何公差の数値に「φ」が付くか付かないかの場合分けも詳細に解説する。
2016年 2月
BIMによる設計・施工で、発注者は喜んだか?【BIMの最新事情レポート/第5回】
実際に尼崎市で進行中の保育所改修工事を取り上げ、設計の各段階と工事監理でのBIMを使って成功した点と失敗した点を紹介する。成功か失敗かは発注者の目線で判断し、BIMの最新事情とともに解説する。
2016年 1月
基準を意味するデータムを知ろう【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 5th STEP/第4回】
今回は幾何公差の基準となるデータムについて、その定義から記号の意味、使い方まで詳しく解説する。設計基準でもあり、加工基準、検査基準ともなる重要なデータムについて、正しく理解しておこう。
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