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2021年12月
BIMをプログラミングする【BIMをこう使う/第5回】
数字の並んだExcelシートから構造モデルをRevitで作り、数字を変更するとモデルが変更でき、その構造が安全か、正確な構造計算を専用のアプリケーションで行って実現する。これらをBIMアプリケーションとプログラミングの組み合わせで行ってみた結果を解説する。
2021年11月
多面体の詳細形状モデリング(3) 【基本要素形状のモデリング 多面体編/第4回】
本シリーズ連載では、多面体(矩形)形状を作成するに当たっての、基本的な手法や効率の良い作成方法などのコツを解説しているが、今回はさまざまな穴の形状作成について解説する。
2021年10月
BIMアプリをカスタマイズする【BIMをこう使う/第4回】
ArchicadやRevitなどのBIMアプリケーションを「カスタマイズ」することで、モデルに格納された情報をデータとして利用したり、モデルをあるルールに従って一気に変更したりすることが可能だ。今回はArchicadをPython(パイソン)というプログラム言語を使ってカスタマイズする例を紹介する。
2021年 9月
多面体の詳細形状モデリング(2) 【基本要素形状のモデリング 多面体編/第3回】
本シリーズでは、多面体(矩形)形状を作成するに当たっての、基本的な手法や効率の良い作成方法などのコツを解説している。今月は鋳物部品を想定したさまざまなフランジ形状(2点固定、3点固定、4点固定、多数固定)について解説する。
2021年 8月
BIMをクラウドで使う【BIMをこう使う/第3回】
BIMアプリケーションにクラウドを組み合わせると無敵だ、というのは筆者があちらこちらで主張している持論だ。今回はAutodesk DocsとRevit、Autodesk BIM Collaborateという製品を組み合わせて、この仕組みを実行してみる。さらに無償のクラウドアプリケーションであるAutodesk Viewerも紹介する。
2021年 7月
多面体の詳細形状のモデリング(1)【基本要素形状のモデリング 多面体編/第2回】
本シリーズでは、多面体(矩形)形状を作成するに当たっての、基本的な手法や効率の良い作成方法などのコツを解説している。今回は角の面取りおよび隅の丸みの作成について解説する。
2021年 6月
BIMを見せる【BIMをこう使う/第2回】
BIMで設計した建築プロジェクトを、建築のプロではない人に分かりやすく伝えるためにはどうしたらいいか? 今回は「BIMを見せる方法」としてBIMxを使ってコンピューターの中の3Dモデルを歩き回る方法や、Twinmotionでリアルにレンダリングされた建物内を歩き回る方法を紹介する。
2021年 5月
多面体の基本形状のモデリング 【基本要素形状のモデリング 多面体編/第1回】
前回シリーズ「基本要素形状のモデリング」では、基本要素を用いながら、より具体的な設計使用方法を紹介した。今回のシリーズでは、多面体(矩形)形状を作成するに当たっての、基本的な手法や効率の良い作成方法などのコツを解説する。
2021年 4月
BIMを学ぶ【BIMをこう使う/第1回】
BIMアプリケーションの使い方を学ぶ方法をご紹介する。おすすめは参加型の講習に参加すること。Zoomを使った遠隔講習でも参加型の講習は可能で、二人一組のペアオペレーションや、学んだらすぐ教える側に回れる点も良い。さらに筆者推薦のRevitとArchicadの解説書も紹介する。
2021年 3月
軸部品の詳細形状モデリング(3)【基本要素形状のモデリング/第5回】
今回も軸の詳細形状の作成方法を紹介する。製品によって操作手順等の差異はあるが、基本的な考え方はどの製品でも同様である。今回は詳細形状の中でも、軸のテーパ形状、止め輪などに使う円筒溝形状、Dカット形状、軸直角の穴やねじの作り方を解説する。
2021年 2月
建物モデリングから都市モデリングへ【BIMで変える、BIMが変わる/第5回】
BIMとは建物のモデリングだが、規模を広げ都市のモデリングはできないか? ある街区を丸ごとモデリングし、コンピューターの中で街を歩き、建物に入り、さらに建物や道路を変更――ゲームの中でできていることを実行するため、今回二つの方法を提案、検証する。
2021年 1月
軸部品の詳細形状モデリング(2)【基本要素形状のモデリング/第4回】
引き続き、軸の詳細形状の作成方法について解説する。CAD製品によって操作手順等の差異はあるが、基本的な考え方は変わらない。今回は詳細形状の中でも、先端部に球形がある形状、段差部に設ける隅の逃がし形状や隅の丸み、面取りの作り方について解説する。
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