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2015年12月
シンガポールでのRTCとプレキャスト【BIMの最新事情レポート/第4回】
アジアで初開催されたRevitユーザーが集まる勉強会のようすをレポートし、Revitの最前線を紹介するとともに、プレキャスト構造の建物をBIMで合理的に施工するための課題について解説する。
2015年11月
幾何公差を測定する機器や原理を知ろう【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 5th STEP/第3回】
設計者が図面に幾何公差を記入する際に知っておくべき計測方法について解説する。測定環境についてや、計測機器の種類とそれぞれの計測方法についてまとめる。計測方法の原理を理解し、幾何公差を正しく使いこなしてほしい。
2015年10月
やり過ぎないBIM【BIMの最新事情レポート/第3回】
日本のBIMは「もうからない」「BIMを使わないでも仕事ができてしまう」ために遅れているという考えを持つ筆者が、どう使いこなせばBIMでもうかるかを考える。企画設計・基本設計・実施設計の三つの設計フェーズで、どのようなBIMが必要なのかを丁寧に解説する。
2015年 9月
加工によってカタチが崩れる理屈を知ろう【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 5th STEP/第2回】
加工によるカタチの崩れは、さまざまな場所やタイミングで発生する。加工のための固定方法や、加工手順、加工方法によってどのようなカタチの崩れが考えられるのかを解説する。
2015年 8月
建築-構造-設備モデルを重ねる? 構造をRevitで【BIMの最新事情レポート/第2回】
BIMを使って、建築モデルをコンピュータ上で構築し、問題点や設計の意図が反映されているかを検証できるが、検証のためには、建築・構造・設備の三つのモデルを重ね合わせる必要が出てくる。そこで今回は、モデルの重ね合わせについてと、Revitを使って構造計算-構造モデル-構造図を作成する方法を学ぶ。
2015年 7月
寸法(サイズ)と幾何(カタチ)の違い【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 5th STEP/第1回】
5thステップがスタートする。まずは、寸法公差と幾何公差の違いについて学ぼう。幾何公差は設計意図をさらに明確にするためのテクニックである。寸法の定義から寸法公差と幾何公差を混同しない、という基本までを詳細に解説する。
2015年 6月
照明シミュレーションは設計の道具か?【BIMの最新事情レポート/第1回】
鈴木裕二氏の新連載「BIMの最新事情レポート」の第1回。質問が多く寄せられた照明シミュレーションを取り上げる。また、新連載で取り上げるテーマもまとめて紹介する。
2015年 5月
寸法公差の妥当性を検証する【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 4th STEP/第5回】
機能や組立を保証する設計意図を明確に第三者に伝えるためには、寸法公差が不可欠であることを学んできたシリーズ最終回。今回は寸法公差を記入する際に必要な公差値の妥当性を検証する考え方を学ぶ。
2015年 4月
BIMでシミュレーション【BIMを本気で使いこなす/第5回】
「BIMを本気で使いこなす」シリーズ最終回は「シミュレーション」を取り上げる。BIMを使った風や空気の流れと構造強度の検討シミュレーションについて、詳しく解説する。
2015年 3月
寸法公差を使うシチュエーションを知る【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 4th STEP/第4回】
軸受や歯車、軸などの機械要素を使う場合、寸法公差が必要となる。そこで今回はたくさんの事例を取り上げ、どのような場面で寸法公差が必要となるかを丁寧に解説する。
2015年 2月
BIMで改修設計をやってみた(2)【BIMを本気で使いこなす/第4回】
筆者の所属する設計事務所で進行中の保育所改修設計レポート続編。現場スタッフとBIMx画面上で動きを確認しながらの打ち合わせや、照明のシミュレーションなどができる様子を解説する。
2015年 1月
面の肌記号の記入上の注意点と使い方【世界で戦えるGLOBALエンジニアになるための製図技術 4th STEP/第3回】
今回は、機械加工によって生じる凹凸や筋目を表面粗さの面の肌記号として、図面に表すテクニックについて解説する。記入する際の注意点もまとめ、2002年に改定された最新版の面の肌記号についても解説する。
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