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2023年 記事一覧
2023年10月
DX時代に効果的な企業広報(PR)とは
企業広報は、自社の理念や企業活動を広く知らせ、人々と信頼関係を築くことを目的として行われます。情報が氾濫するDX時代に確実に情報が伝わるPR方法をご紹介します。
人材の多様性(ダイバーシティ)を生かした組織づくり・三つのメリット
最近では、職場における人材の多様性(ダイバーシティ)が重要視される一方で、「自分の好きなものや自分の意見を否定されたくない」と感じる人が増えていると聞きます。多様性とは何でしょうか。また、多様性を生かした組織づくりには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
不確実性の時代と攻めのBCP
コロナ禍などももちろんそうですが、地球温暖化による大規模な自然災害や予測不能な事態がさまざま発生しています。そんな中、企業の損失を最小限に抑えるBCPにも大きな変化が起きているようです。
働き方の多様化と給与の電子マネー支給
2023年4月から給与のデジタル支払いが認められました。背景にあるのはキャッシュレス決済の普及や働き方の多様化です。DX時代に対応する給与支払い方法について解説します。
2023年 9月
事業承継と経営人材の確保・育成
事業承継ができないため、廃業に至る中小企業の増加が止まりません。特に後継者の確保・育成は大きな課題となっています。経営人材の確保・育成に必要な要素を解説します。
ポストコロナ時代の新入社員教育とは
新型コロナウイルスの世界的流行(パンデミック)を経て、ビジネスを取り巻く環境は大きく変化しています。そして、少子高齢化も伴い新入社員教育の重要性は一層高まっています。
フリーランスの取引に関する新たな法律ができました~対応はお済みですか~
フリーランス・事業者間取引適正化等法が2023年5月12日に公布されました。この法律は、2024年秋ごろまでに施行予定で、フリーランスの方に業務を委託している事業者の方は、施行日までに書面などによる取引条件の明示といった、義務化される内容について対応が必要です。
インクルーシブビジネスで支援と収益を両立
経済的または社会的に弱い立場の人々を支援・育成し、顧客として取り込み収益を上げるインクルーシブビジネスが注目されています。これまでのCSR(社会貢献活動)との違いを解説します。
2023年 8月
メール添付ファイルに潜むリスク
書類のやり取りで利用されているメール添付。しかし、近年このメール添付のリスクが課題となっています。安全に書類を送付するためにはどうすれば良いのでしょうか。
裁量労働制の導入・継続には新たな手続きが必要です
裁量労働制は、業務遂行の手段や時間の配分などを労働者に委ねる労働時間制度で、正しく使えば対象となる労働者は自らの裁量で働き方が選べる一方で、会社側が適用範囲を拡大解釈する、対象となる労働者側に十分な説明を行っていない、といったことが一部で課題となっていました。
Chat(チャット)GPTのルール作り
公開2カ月で全世界の利用者が1億人を超えたと言われるChatGPT。仕事にも役立つAIツールですが、リスクもあります。適切なルールで安心した運用を図りましょう。
迅速に復旧を図るレジリエンス経営とは
新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)など、不測の事態からの回復力を高めるレジリエンス経営が注目を集めています。持続的な経営を可能にするレジリエンス経営について解説します。
2023年 7月
休み明けは注意! Emotetの感染リスクと対処方法
システムダウンや情報流出を引き起こすマルウェア。中でもEmotetは、取引先に偽装したメールにより感染することもあり、従業員全員が細心の注意を払う必要があります。
労働条件明示のルールが変わります
2024年4月から、労働契約の締結、更新のタイミングの労働条件明示事項が新たに追加されます(労働基準法施行規則5条の改正)。これにより、労働条件通知書や雇用契約書に記載すべき内容が一部変更となります。
夏の省エネ対策2023
コロナ禍を経て労務環境や社会意識が大きく変化しています。オフィスなどの企業設備で一律に行われていた省エネ対策も、従業員の働き方に合わせた改革が進んでいます。
生産効率を向上させるハイブリッドワーク
コロナ禍で浸透したテレワーク。従来のオフィスに出社する勤務形態と組み合わせることで効率的な働き方が可能になり、ワークライフバランスをさらに向上させる働き方となります。
2023年 6月
初めての管理職【第6回】コーチング
人材育成で注目されているコーチングは、部下の自立を促し「能動的な人材」の育成に効果があるとされています。部下の育成方法とコーチングについて解説します。
上限規制待ったなし!時間外労働の2024年問題とは
働き方改革の一環として、時間外労働の上限が労働基準法に明文化され、2019年4月(中小企業は2020年4月)から施行されていますが、一部の適用猶予事業・業務についても2024年3月31日で猶予期限が終了し、上限規制が適用されることになっています。
給与デジタル払いを始める前に知っておきたいポイントとは
2023年4月より労働基準法が改正され、企業が給与(賃金)のデジタル払い制度を導入できるようになりました。賃金のデジタル払いを導入した企業で、労働者が希望した場合は、「●●Pay」など、指定資金移動業者の本人名義の口座で給与を受け取ることができるようになります。
ゼロゼロ融資の返済負担を軽減する施策とは
新型コロナウイルス感染症で特別融資が行われ多くの企業が融資を受けています。これから融資の返済が本格化する中、返済負担を軽減する制度について解説します。
アフターコロナ時代とエシカル消費
コロナ禍以降、持続可能な社会の実現を目指すSDGsに取り組む企業が増えています。中でも最近は、社会的な課題解決に取り組む企業を応援する「エシカル消費」が関心を集めています。
2023年 5月
2023年版 使える助成金まとめ(後編)
使える助成金まとめの後編では、子育てパパを支援する出生時両立支援などの育児・介護の助成金と、非正規雇用者の正社員化などを促進するキャリアアップ助成金をご紹介します。
役員就任手続きと社内外への通知
役員は経営層の一員として、大きな責任を担うことになります。そのため、新任など役員の就任に当たっては、株主総会での承認や役員就任の届け出などさまざまな手続きが必要になります。
総務流メタバースで新たな企業風土を作る
最近よく耳にするメタバースという言葉。ゲーム世界だけでなく、企業にとっても大きな効果をもたらす技術なのです。ここでは企業風土づくりとメタバースの関係を解説します。
2023年 4月
2023年版 使える助成金(前編)
少子高齢化に伴う労働者不足の影響が表れています。雇用環境を改善して魅力ある職場づくりが急務となっている昨今、助成金を活用して人材の確保と定着を目指しましょう。
快適なWeb会議のためのルール作りを始めよう
マスク着用ルールも見直しとなり、コロナ禍もそろそろ本格的に一段落を迎えようとしています。オンラインのメリットを生かした働き方を今後も続けるなら、Web会議におけるマナーやルールもこの機会に見直してみてはいかがでしょうか。
デジタル時代の健康診断と運用方法とは
インターネットの活用により対面で仕事をする機会が減少しています。移動がなくなり楽になる反面、運動不足になるリスクもあります。そこでデジタル時代の健康維持方法を考察してみました。
企業の存在価値を高める「パーパス経営」
デジタル社会の到来で、社会の意識や構造も変わりつつあります。企業は社会の上に成り立っていることを再認識して、新たな将来像を宣言するパーパス経営について解説します。
2023年 3月
企業を災害から守る防災体制とは
2011年3月に発生した東日本大震災をはじめ、大災害の教訓をあらためて胸に刻み、会社を守る防災体制を点検しましょう。近年は、働き方の多様化で防災対象も拡大しています。
ご存じでしたか? 未払い賃金が請求できる期間などが延長されています
2020年4月1日に施行された改正労働基準法で、賃金などの請求権の消滅時効は2年から当分の間3年に延長されました。この期間は、いずれ5年に延長される予定ですが、勤怠管理や賃金計算は適正に行われているでしょうか。また、未払い賃金などはないでしょうか。
テレワーク時代の社宅・社員寮を考える
労務環境だけでなく、従業員の生活も支える社宅や社員寮は福利厚生の大きな柱となっています。働き方の多様化を見据えた住環境整備を検討してみてはいかがでしょうか。
業務効率アップを推進する電子申請の活用
2020年4月から電子申請が義務化されてはや3年。官公庁や自治体の申請や届け出の多くがオンライン化されています。ここであらためて電子申請の詳細について解説します。
リスキリングで人材は採用から育成へ
業務効率化により軽減された労力を、不足している業務に充てるための人材育成を行うのがリスキリングです。リスキリングで社内人材の育成と活用を検討してみましょう。
2023年 2月
研修で企業基盤を強化する
人を育ててビジネス上の戦力にできるかどうかは企業にとって大きな課題です。従業員の研修には多くの時間と労力が必要ですが、企業エンゲージメントの向上など生産性を高める効果を発揮します。
中小企業の猶予期間がついに終了! 月60時間超の割増賃金率が引き上げられます
2023年4月から、中小企業も月60時間を超える時間外労働の割増賃金率が「50%以上」となります。就業規則の変更、給与計算ソフトや勤怠システムの設定変更、従業員への周知など、必要な対応はもうお済みでしょうか。
快適な週休3日制を導入するには
週休3日制(週4日勤務)を導入する企業がじわじわ増えつつありますが、一方で「導入したもののうまくいかない」「意外とストレスがある」という声も耳にします。導入実績が少ないものの、働き手からは根強い人気のある週休3日制。うまく取り入れられれば、採用力の強化や社員満足度のアップにも効果はありそうです。
高齢者雇用とワークシェアリング
少子高齢化による働き手不足が深刻化しています。この解決手段として注目されているのが、高齢者のワークシェアリングです。高齢者が生き生きと働ける環境作りをご紹介します。
DXの推進で働き方改革の実現を図る
長時間労働を排除し、柔軟で効率のよい働き方を推進するために働き方改革の関連法が施行されています。これを実現するために大きな力となるのがDX(デジタルによる変革)です。
2023年 1月
初めての管理職 まとめ版 Vol.1
指示される側から指示する立場へ。管理職に登用されると戸惑うことも多々あります。管理職に必要な基本知識をまとめましたのでぜひご活用ください。
初めての総務 まとめ版 Vol.1
企業・組織の土台を創る総務業務。総務初心者だけでなく、これから総務を目指す方やマネジメント層の方々が簡単に総務の役割を知るために、基本的な総務業務をまとめました。
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